Utakata.

さくのすけが綴る雑感ブログ

発達障害の心理検査結果

お久しぶりです、サクヨシです。

心理検査といっても、ロールシャッハテストとか絵を書いて判断する感じの検査ではなく、本当にただの知能検査という感じでした。

WAIS-Ⅲなどではなく、病院側で用意した独自のテスト(WAIS-Ⅲ+α)なので、この記事では検査内容について触れません。

それに、発達障害の診断なのですから、なるべく先入観のない状態で受けた方が良いと思います。

 

精神科受診に関する記事はこちら

utakata.hatenadiary.com

 

 

今回の心理検査で、私は発達障害だと診断されませんでした。

検査結果は口頭で伝えられ、検査結果が記された紙なども発行して貰えませんでした。

発達障害専門の病院じゃないし、「まぁそうだよな」という感じです。

 

数値は平均オブ平均で、特に高いのもなければ特に低いのもなかったです。

ちなみに、結果は言語性IQ>動作性IQでした。

言語性IQは112、動作性IQは92、知能指数は104。

母国語でない言語で知能テストを受けた事と2ヵ国語を習得しているという事もあり、実際はもう少し上かもしれないと言われました。

また、その日の体調次第でも±5ほどの誤差が生じます。

 

言語性IQと動作性IQの差は20。

ネット上では差が15以上あったら発達障害だなんて言われていますが、数値のみで診断する訳ではありません。

あくまで推測ですが、検査中の言動(何か特定のこだわりがある、ずっと集中してストップの声が聞えない、落ち着きがなく検査がスムーズに進まない等)も診断基準になるのではないでしょうか。

ないとは思いますが、発達障害と診断されたいからと突発的な行動に走っても、それが演技かどうかすぐに見透かされると思います。

 

検査結果を告げられた後、生育歴に関する事や検査結果に対するアドバイスでも言われるのかなと思いきや何もなく、「発達障害だと診断されなかったので、治療などは受けられませんが……」と言われて「はい、わかりました。今回はありがとうございました」と返事をして退室しました。

 

心理検査の結果はあくまでも参考程度に留め、自分には何が足りないのか、何をしたいのか、何が出来るのか、ゆっくりと探っていきたいと思います。

一度きりの人生です。他人の言葉や世間の目よりも「自分は何をしたいか」を優先しましょう。

 

人生というマラソンにおいて、必ず他人と同じ速度で走らなければいけないルールなんてありません。

自分の人生なんですから、自分のペースで走りましょう。

 

誰かの言いなりになったり、世間の目を気にして落ち込んだり、夢を諦めるのは勿体ない事です。

他人を気にして生きるのではなく、自分の幸せの為に生きて下さい。

私も、そういう生き方をしていきたいと思います。

 

 

2016.04.18追記

アクセス数が伸びているっぽいので、精神科に関して思った事を少し書き足しておきます。

 

診断結果を告げられた際、「鬱はよくあること」「誰でも落ち込む時がある」という言葉をかけられました。

担当医は励ましているつもりなのでしょうが、鬱に悩んでいる人からすれば正直たまったもんじゃないです。

 

精神科医というのは、他人の痛みに鈍感だったり、割り切れる性格でないと勤められない程大変なお仕事だと承知の上で病院を訪れましたが、思っていたよりも『患者の気持ちに寄り添う治療』が出来ていないなぁ……と残念な気持ちになりました。

 

私はもう病院には行っていませんが、精神科は『薬を出してくれるだけの所』だと割り切って、辛くて苦しい時は薬の処方だけでなく、カウンセリングも受けた方が良いのかもしれません。

(日本のカウンセリングルームには通っていないので)あくまでイメージですが、カウンセリングの方が患者を否定する言葉を言わないし、アドバイスもくれると思います。

精神科で何か言われて深く落ち込むくらいなら、カウンセリングで胸に詰まっている思いを全部話してスッキリしちゃいましょう。

 

あと、病院に行った時に気付いたのですが、外出する度に体力のなさを思い知らされますよね。

うつ病で塞ぎ込みがちになってから、随分と体力が落ちた気がします。

バッティングセンターやフィットネスクラブに通ったり、人とあまり会いたくない時は早朝の公園で走ったりして、毎日少しずつ身体を動かす習慣を付けて、ゆっくり元気になっていきましょうね。