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Utakata.

サクヨシが綴る雑感ブログ

WEB小説を書いていて感じたこと

  最近taskey星空文庫で小説の連載を始めて、ネット小説での改行の大切さを痛感しました。

 今までは「小説? とりあえず難解そうなのがかっこいいよな!」のような軽いノリで、改行が全然ない上に難解漢字使いまくった文ばかり書いていました。

 今見るとその読みにくさに目眩がします。

 「お前、改行しないで難解漢字使えばかっこよく映ると思ってるだろ!」って過去の自分の頭を叩いてやりたいです。

 

 

 小説を書く事自体が黒歴史の量産とも言えますが、分かっていても恥ずかしいものは恥ずかしいですね。小学生の頃量産していた改行しまくりポエム一番最初に書いた小説とかもう目も当てられません。

 地の文で句読点を打つ度に改行していくぐらいが一番読みやすいのではないかなと思います。好みによって人それぞれですが、私は文章がスカスカなのが苦手なので空行はあまり挟まない主義です。「場面転換は一行だけ空けて、回想演出は二行ほど空ける」みたいに自分の中でルールを決めておくと書いている時も楽ですね。

 文体診断ロゴーンさんに昔書いた文章を入れると、高確率で森鴎外先生が一致指数一位に出てくるのは正直笑いました。現代の若者からは読みにくいだの詰まらないだのと散々言われていますが、海外暮らしが長かった私は日本語に対する固定観念?がない所為か楽しく読ませて頂きました。

 分からない単語を「こういう意味かな?」と文章の雰囲気から読み取るのが、小さい頃に対象年齢が上の難しい本を読む時の感覚に似ていて、少し懐かしかったです。言葉の真意や単語の意味を探りながら読むのって、ワクワクして楽しいんですよね。

 ちなみにここ一年書いた作品を入れてみたら、阿刀田高先生、海野十三先生、宮沢賢治先生の三人が常に一致指数ベスト3に君臨しています(笑)

 毎回一位の阿刀田高先生が少し気になってきている今日この頃です。どんな作品を書かれているのでしょう。

 

 最後に、いつも執筆の参考や校正に利用しているサービスのリンクを自分用にまとめておきます。

 

文章校正ツール

小説形態素解析CGI(β) - E.N.Nach

文体診断ロゴーン

小説執筆のためのWEBサービスまとめ - NAVER まとめ

執筆を行う人へ、文章・小説技術本のまとめ(随時更新) - NAVER まとめ

 

 また良さそうなサービスを見つけたら随時追加します。

 オススメのWEBサービスツールがありましたら、ぜひコメントなどで教えてくださいね!